スキー初心者親子でも成功! スキーデビューのスキー場やウェアの悩みを解決!

この記事は、アクトインディ株式会社の2017アドベントカレンダー12月10日(日)のためのものです。

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 親子のお出かけ情報を発信する「いこレポ」編集部のオオシタです。先日、「アクトインディに入って大きく変わったことはありますか?」とのインタビューを受けました。その時に答えたのが「親子でスキーデビューをした」ということでした。

親の私にスキー経験がが全くない中でのスキーデビューはあまり情報もなくドキドキしながらのスタートとなりました。もしかしたら、私と同じように子どもと一緒にスキーを始めたい! だけど不安もいっぱい! というファミリーも多いかもしれません。

子どもと一緒のスキーデビューには、最高の幸せと感動。そして、何にも変えがたい親子の共通の思い出づくりがあります。3歳・5歳の娘と一緒に親子で一スキーデビューをした我が家の場合をご紹介します。


 

初心者のスキーデビューの悩み1.事前の練習は必要?

 

3歳・5歳という幼稚園の子どもと一緒にスキーデビューをしようと思ったとき、最初に出てきた疑問が、どこでどうやってスキーデビューをしたらいいの? とうものでした。f:id:oshitaxedu:20171210122723j:plain

一般的にはもちろんスキー場ですが、親の私が一度もスキーをしたことがなかったので、できれば事前にスキーの感覚をつかめる経験ができるところはないかな?と、探しました。

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探してみると埼玉の狭山スキー場や横浜エリアのスノーヴァなどの屋内練習場でスキースクールが開催されていました。

その中で最初の感覚をつかむのに選んだのが、都内の遊園地で開催されているスクールでした。ここはスキー場でのスクールでも前半は屋内での練習を行い、後半は雪の上での練習を行う場合が多いようです。

遊園地のスクールではこのノウハウを使い、雪が降っていなくても練習ができる環境がありました。

このスクールでの練習はとても楽しかったのですが、親子で初めてスキー板を履いてみて、その重さに驚き、スキーができない親が子どもとスキーデビューをするのは難しいかもしれないと少し怖じ気づいてしまいました。

屋内スキー場をいこーよで探す

子どものスキーデビューの教え方3か条

 

初心者のスキーデビューの悩み2.どこでデビューするの?

そんな時に誘ってもらう機会があり参加したのが親子向けの雪遊びツアーです。

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参加したのは親子向けツアーの草分け的な存在のアイコーツーリストのままきっずバスツアーです。

こういったツアーではスキーウェアを持っていないファアミリーでも気軽に参加ができるように、格安のスキーウェアのレンタルがついている場合も多くなっています。

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また、スノーパークが充実したスキー場で開催されるため、不安いっぱいでスキーデビューに挑戦している我が家でも恐れることなく参加をすることができました。

思い返してみれば、この時のスキーデビューがとても楽しく、スキー場デビューの前に広大な雪遊び場のある遊園地ぐりんぱへ雪遊びへ出かけて親子で雪遊びのとりこになり、いよいよ満を持してスキーデビューをすることを決意しました。

雪遊びツアーはどのようなものがあるの?

雪遊びが100倍楽しく! 2歳・3歳・4歳・5歳・6歳年齢別遊び方

 

初心者のスキーデビューの悩み3.スキー用品はどうするの?

ようやくスキー場で本格的にスキーデビューをする決心がついてくると、次に出てきた悩みがウェアや板はどうしたらいいのだろうか? というものでした。

初心者なのでウェアも板も何も持っていないのです。そんな時に見つけたのがウェアや板のレンタルがついているスキー場近くのペンションに宿泊するプランでした。

利用してみると、レンタル付プランは、事前にサイズを伝えておくことで到着したときにスキーに必要なものが全て用意がされているので、レンタルに並ぶ手間がかからず非常に便利でした。

またスキーについての質問にペンションの方が気軽に応えてくれる点も、我が家にとってはとてもありがたい点でした。

レンタル付きプランは、JRのツアーや旅行会社が運営するバスツアーにもたくさん用意されているので、条件に合わせて選ぶことができて便利です。

 

初心者のスキーデビューの悩み4.ウェアはどうするの?

ウェアの購入についての悩みは、ウェアを買ってもこの後本当に続けられるかしら? という点でした。

悩みに悩んで、3年ほど着る予定で2サイズ大きなウェアを購入しデビューから3年間予定通り使用しています。

最近のスキーウェアは、スキーだけでなく街中でも通常のアウターとして着られるようにデザインされているものも出始めているので、そういったものの中から選ぶというのも良いかもしれません。

スキーウェア 購入とレンタルどっちがお得?

 

初心者のスキーデビューの悩み5.スクールはどうしたらいいの?

親子でスキーデビューをするときには、親子それぞれがスキースクール入るか、ファミリーレッスンを受けるか、の方法が考えられます。

我が家のスキー場デビューの場合は、1泊2日の旅行でスキー用品のレンタル付きのペンションで行ったため、1日目はファミリーレッスンを、2日目は親子別々のスクールに入りました。

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左:ファミリーレッスン 右:スクール・レッスン リフトに乗る前のレッスンは傾斜の小さいなゲレンデで。

両方のクラスを受けた子どもたちの感想は、ファミリースクールの先生は私たち家族だけを見てくれるのでとても優しく接してくださるけれど、スキースクールの先生は少し厳しく感じるというものでした。

私の印象としては、スクールの先生が厳しく接してくださることで雪の上での練習を事故なく終えることができ、子どもたちも逃げずにスキーと向き合ってレッスンが出来ているように見えました。

 

いこーよでスキースクールを探す

いこーよでファミリーレッスンを探す

 

良かったポイント1.雪の作り出す美しい世界に心奪われる

親子でスキーをはじめてこの3年間。親子3人とも12月になり雪の便りが聞かれるようになるとスキー場に出かけたくてウズウズしてしまいます。

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窓に霜の花がさくのにも、雪の結晶がふってくるのにも、スキー場で初めて出会いました。

 

その理由は、やはり白銀の世界を滑り降りる爽快感かもしれません。また、スキーをしている時はカメラや携帯を持つこともないので、目の前の子どもと自然に集中して時間を過ごしているのもいいなと感じます。

 

良かったポイント2.子どもも親も一緒に楽しめる

親子で一緒にスキーを初めたので、スキーの腕前は親の私も子どもも現在のところ同じぐらいです。

親も子どもも同じレベルのものというのはスキー以外にはあまりなく、子どものスキーレッスンの横で親の私が必死に練習している姿は子どもにはとても新鮮なようです。

親子で一緒に一歩一歩進んでいけるものを見つけられたのは我が家にとってはとても良いことでした。

良かったポイント3.寒くない

スキーを始める前は、スキーというものは寒さに凍えながらするものではないかと思っていましたが、やってみるとよく晴れた日であれば寒いと感じることはほとんどありません。

むしろスキーウェアの中で汗をかくことも多いので、汗をかいても体が冷えないインナーを選ぶことの重要性は強く感じます。

 

 大変だったポイント1.思った以上にすべってころぶ

大変だなと思うこともいくつかあります。まず、雪の上というのは子どもにとって思った以上に大変でよくバランスを崩して転びます。

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スキー経験者の方にとっては当たり前かもしれませんが、このぐらいのゆるやかな傾斜でもスキーデビューの初日は親子で何度も転びました。
 

子どもが板を履いているときには親は板をはかずにいるほうが、何かあったときにすぐに助けられてよいなと感じます。

 

大変だったポイント2.子どもは思った以上に動けない

小さな子どもにとってはスキー板は非常に重いものです。とはいえ子どもであっても自分のスキー板を自分で持ち運ばなければなりません。

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どんなに小さくても自分でできることは自分で。それでも親は自分の板と子どもの板を全部持つことも多く大変です。

そのため最初は更衣室からゲレンデまでの移動にもかなりの時間がかかりました。スクールの予約などは余裕をみて設定するように心がけています。

オリンピアンママも考えた!スキー場で育てる子どもの心!

 

最後に 親子でスキーをして楽しい時間を

我が家のスキーデビュー計画もスタートして4年めになります。

  • 1年目:遊園地のスキースクール体験、雪遊びツアーとぐりんぱでの雪遊びを体験
  • 2年め:レンタル付きのペンションに宿泊、スキー場へ3回/年
  • 3年目:スキー場へ3回/年

過去3年で子どもたちは中級クラスのレッスンの後半に入ってきました。こんなに慎重にやらなくてもいきなりスキー場のスクールデビューからでも大丈夫だったかもしれません。

とはいえ、少しずつ少しずつ雪に親しんできた時間が思い返せば宝物のような時間だったなと感じます。

それぞれの家族にそれぞれ合ったスキーデビューの方法があると思いますが、親もスキー未経験の場合のスキーデビューの方法として、我が家の場合がすこしでも参考にしていただけるものがあればいいなと思います。